* ゆかり的生活 Lohas&Eco *

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Shark attack 改め サメさんお帰りなさい*

先日放送されていた、「素敵な宇宙船地球号」。。。
シドニーの海で最近多発している、サメがサーファーを襲う「Shark attack」。
なぜ、こんなにもサメが人を襲うのか、というお話しでした。


シドニーの海は、90年代、生活廃水や工業排水がそのまま海に流され、『死の海』と呼ばれるほど汚染されていたそうです。。。
その後、排水処理の仕組みが改良され、今では魚が戻ってくる、飛躍的にキレイな海となりました。

サメ。

わたしも、映画での凶暴なイメージが強かったんです。
大きな生き物を、何でも食べる。。。
でも、サメがいる海こそ、生態系が守られている証しなんですよね。

有機物 や プランクトン
 ↓
小さな魚
 ↓
小さな魚 を 食べる魚
 ↓
魚を食べる 大きな魚 や 哺乳類
 ↓
サメ

サメって、「海の掃除屋」とも言われているそうです!!!
死んでしまった大きな哺乳類なんかも食べてくれる。。。
その、おこぼれを、小さな魚も、一緒に食べる。


昨今起きている、Shark attack。
これは、シドニーの海が蘇って、魚が棲める環境が戻ったからこそ、サメも帰ってきた。
そこに、観光客やサーファーが多く訪れ、サメと遭遇する機会が増えた。
サーファーが波待ちしている姿が、サメには、アザラシなんかと似ていて、間違えて襲ってしまう。


サメが悪いんじゃない。

怪我をされたりした方は、本当に怖い・痛い思いをされたと思いますが、むしろ、サメが帰ってきたのは、海や地球まるごとのことを考えると、喜ばしいこと、なんですね。


海を汚くするのも、キレイにするのも、人なんです。

そして、「高級食材ふかひれ」として、サメを乱獲してしまうのも人なんです。
そんなことをしていたら、海の生態系が狂ってしまう。
もし、サメが海から消えたら…
「海の掃除屋」さんがいなくなる…
そうなると…


このお話しは、遠いオーストラリアだけの問題ではなくて、地球で生きる、人が起こしたことです。

サメの研究をされている水中カメラマン、ベン・クロップさんは、
「人は広い目で物事を見て、調和の中で共生していくべきです」
と言います。


野生動物は、自然の中で生きています(当たり前か…)。
これからは、人だって、地球で生活している、という自覚を持たなければ…。


サメさん、お帰りなさい!!!


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[ 2009/05/13 ] | どうぶつ・いきもの | CM(3) | TB(1)
コメント
この記事へのコメント
にぽぽが一番腹立たしいのは、環境を一番壊しているのは人間だという事を無視しちゃうことですよね、プンプン!
動物やお魚や鳥や虫と共存していくことを、ちゃんと考えなくちゃ!
サーフィンももちろんよろしいです、地域の活性化とかも必要でしょう!でも、遊びのサーフィンと、生きるために活動しているサメさんだったら、サメさん優先な気がするよね(^^;
サメさんの事だけじゃなくて、全体的に考えなくちゃいけないよね。
応援( v^-゜)σ★★
2009/05/13(水) 21:35 | URL | にぽぽ #-[ 編集]
で、お題目は分かりますがその上で人間はどうすればいいのでしょうか。
サメが増えているのは放っておけばいいのでしょうか。私はダイビングもしませんし、直接海と携わっている仕事もしておりませんが。
観光客の潜る沿岸部でサメは増えようと減ろうと我々の生活には特に影響はないように思います。大洋で影響があるならばともかく…。
2009/05/14(木) 01:12 | URL | #-[ 編集]
i-276にぽぽたん

共存、って、昔々はできていたんだろうね。
それがいつのまにか、人があれこれ作ったから、こうなってしまったんだろうね。
生態系を壊してしまうほど。
みんながそれぞれ、自分にでいること考えないといけないよね。。。


i-276お名前なしさん

はじめまして、ありがとうございます。
「人間はどうすればいいのか」
わたしは、『人は広い目で物事を見て、調和の中で共生していくべきです』という、ベンさんのお言葉に、ぎゅっと詰まっている、と思いました。

サメが海岸近くに増えてきた。
   ↓
危険だ!! 捕獲しなければ!!

とかいうような短絡的な考えより、なぜ、サメが海岸近くに増えたのか、なぜ本来、人を襲うことは少ないというサメが人を襲うのか。
このお話しの中では、遡って調べてみると、

海が汚かった
  ↓
魚がいなかった
と  ↓
海をキレイにする・蘇らせることができた
  ↓
サメが戻ってきた

ということが分かりました。

サーファーさんが襲われるのも、サメの活動が活発な時間に多く起きているようです。
サメの生態を知ることで、人が襲われることも少なくできるかもしれません。


人も、地球で生きています。
他の動植物も、同じように生きています。
それらを知ること、知る努力をして、自分にできることを少しでもやってみる、ということが大切かな、と感じています。

具体的には、さすがに、原始人の生活には戻れませんから、出来るだけ省エネしてみる、とか。
小さなことでも、多くの人が行動に移すことで、地球の生態系を崩す進行を遅らせることができるもしれない、と思っています。

言葉が足らず、タイトルも「改め」なんていう言葉を使って、誤解や疑問を生じさせてしまいましたね。。。
すみませんでした。
  
2009/05/14(木) 08:28 | URL | ゆかり #-[ 編集]
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先の「人食いライオン」に類似した、人を襲うサメの話題でした。 某映画の影響なのか
2009/05/14(木) 22:40:04 | 論理的な独り言
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